持ち物


 

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まずはどのフェスでも必要な物をご紹介します。
室内でのライブの場合は、最低限『必需品』があればOK!
野外ステージのあるフェスやスタジアムなどでは『便利グッズ』が役立ちます。
都市型フェスならこの項目だけで大丈夫です。
連日参加者は宿泊グッズもお忘れなく!
★必需品 おすすめ!
チケット 一番大事。
チケットの取り方、完売チケット入手方法はこちら
 
財布 何かあった時のためにお財布を2つに分けましょう。
いつものお財布+小銭入れがベスト!
会場ではすぐ取り出せる小さな小銭入れが便利。

カラーバリエが素敵
保険証コピー 万が一に備えて。  
★便利グッズ  
リュック
ウエストポーチ
両手の空くかばんがよい。
何かとポケットの多いものが便利。
タオル 会場でグッズのタオルを買う予定の人も、
新品だと吸水力がいまいちの場合があるので
一度洗ったタオルを予備で持っていきましょう。

山ガール柄が可愛い!
飲み物 お茶でもいいですが、カフェインは利尿作用があるので
たくさん飲むにはスポーツドリンクなどがおすすめ。
凍らせて持っていきましょう。

まとめ買いがお得!
ティッシュ
ウエットティッシュ
何かと便利
帽子 熱射病対策
冷却グッズ 熱射病対策。右で紹介している、
タオルやTシャツが一瞬で凍るスプレーが大活躍!
他にもひえピタや首に巻くクールベルトなんかもおすすめ。

おすすめ!氷をつくるスプレー

うちわ
扇子
人力の風でも意外と効果あります。
かさばらない扇子もおすすめ。
あめ・お菓子 汗で塩分が出てしまうので、
塩分を含んだ飴や練り梅などがGOOD。
疲れた時には糖分も必要。
日焼け止め 汗で流れてしまうのでこまめに塗りましょう
汗ふきシート すっきりします
替えのTシャツ 驚くほど汗をかくので着替えがあると安心
雨具 降水確率が低くてもレインコートだけはあると安心。
高ければかさばりますが折り畳み傘が便利。
防寒具 夜は冷え込みます。
開催場所や終演時間によってしっかり対策しましょう。
コンタクト
めがね
コンタクトを落としたら絶対見つかりません。
万が一に備えて予備があると安心

洗浄液もお忘れなく!
マイカトラリー
マイ食器
ap bank fesに代表されるように、エコ重視のフェスも増えています。
自分のカトラリーや食器でフードエリアを楽しみましょう!

選べる8カラー
ゴミ袋 濡れたものを入れたり、シート代わりにしたり、
いろいろ便利。
ジップロック 雨から携帯電話やお財布を守ったり、 何かと便利。
★連日参加者・宿泊グッズ  
着替え 下着、靴下、服をお忘れなく  
充電器関係 忘れがちですがとっても大事!  
足の疲れとりシート 翌日に疲れを持ちこさないために!
足の裏やふくらはぎに!
その他身の回り品 宿泊先のホテルに何が備え付けてあるかは要確認です。
足りないものは持っていきましょう
 



自然型フェス

自然型フェスに参加するなら少し荷物が増えます。
キャンプをお考えの方は『アウトドアグッズ』の項目も参考にしてください。

★便利グッズ おすすめ!
レジャーシート ライブエリアでのセット交換の時間に座ることもできますし、
芝生の上でお昼寝するのも一つの楽しみ方。
虫よけスプレー
かゆみ止め
虫刺されは意外と気になってライブに集中できません。
対策はしっかり!
懐中電灯 夜道は暗いです。小さいものでいいので一つあると便利。
明るさ抜群!
★アウトドアグッズ  
テント一式 お気に入りのテントを見つけよう!⇒
寝袋・毛布 フェスによっては毛布がないと寒いところも。
事前に先輩の体験談を確認しましょう!

夏用シュラフを選ぼう!
マット 下に敷いて寝ると寝心地アップ。
銀マットの他に、空気を入れるタイプがかさばらなくて便利。

持ち運び便利な空気タイプ
キャリーカート 大荷物を運ぶのに便利
調理グッズ フードエリアもあるので
調理をする人は少ないかもしれませんが、
調理をしたい人は持っていきましょう

会場で受け取り・返却のテントレンタル『野外フェスセット』が大人気!



海フェス

海メインの海フェスや、
海にもステージがある都市型フェスをもっと楽しむために!
★海グッズ  
水着 海フェスではステージから水が飛んでくることもあるとか!
水着や、服の下に水着で参加する人も多い。
バスタオル 泳ぐ人は大きめのタオルを!

メンズもレディースも豊富なラインナップでお気に入りが見つかる!

 
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